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【衝撃】介護職の夜勤は仮眠なしでも法律上は問題ない|休憩は必須!

投稿日:2019年7月26日 更新日:

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介護職として働いている人は「夜勤」も経験していることと思います。

 

夜勤をするようになって「あれ、仮眠してる暇もないんだけど、これってどうなの!?問題ありじゃない1?」なんて思っている人もいることでしょう。

 

そこで今回は「【衝撃】介護職の夜勤は仮眠なしでも法律上は問題ない|休憩は必須!」というテーマでお話をしていきます。

 

この記事を読んでいただくと、「仮眠時間と休憩時間の違い」について知っていただけるだけでなく、「あなたが仮眠なしの施設で働いているなら今後のこと考えた方が良いかもしれないですよ?」ということを知っていただけるようになっています。

 

こんな方におすすめ

  • 介護職として夜勤をしていて仮眠時間がないことを疑問に思っている人
  • 1人夜勤をしている人
  • これから夜勤をするようになる人

それではみていきましょう。

 

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介護職の夜勤は仮眠なしでも法律上は問題はない

介護職として夜勤をしている人の中には、仮眠がある人とない人に分かれます。

 

え、夜勤なんだから仮眠がないと労働基準法に違反するんじゃないの?」と思う人もいることでしょう。

 

しかし、労働基準法には「夜勤では仮眠を取らないといけない」という決まりはないんです。

 

つまり、夜勤中に仮眠をとる時間がなくても法律上は問題がないということです。

 

仮眠時間がない施設があったとしても、それ自体が法的に問題となる可能性は極めて低いといえます。

 

では、仮眠がある施設が存在するのはなぜでしょうか。

 

それは、仮眠をとることが職員の健康のために必要だと施設が判断しているからです。

 

仮眠時間とは、施設が職員の健康のために提供してくれている時間ということができます。

 

あくまでも、仮眠は職員のために施設が確保している時間であって、就業上は休憩中には該当せず「仕事中」ということです。

 

休憩時間に含まれずに労働時間に含まれているということです。

 

労働時間に含まれるということは、何かあれば対応しなくてはいけませんし、仮眠時間がなくなってしまってもしょうがないということです。

 

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労働基準法で決められている休憩とは?

それでは、労働基準法で定められている「休憩」とは何なのでしょうか。

休憩には次の2つのパターンがあります。

 

ポイント

  • 6時間以上で45分以上、8時間以上で60分以上の休憩は必須
  • 休憩時間は自由に過ごして良いことになっている

 

それでは1つずつみていきましょう。

 

【1】6時間以上で45分以上、8時間以上で60分以上の休憩は必須

休憩に関しては、6時間で45分以上、8時間で60分以上の休憩を取らせることが必須になっています。

 

日勤で働いている人も、就業時間が8時間あればお昼休憩として60分の休憩を取得していることと思います。

 

これは、労働基準法で定められている「休憩」ということになりますから、必ず取らなくてはいけません。

 

夜勤の場合は、16時間程度(16:00~9:00等)の勤務時間になります。

 

16時間の勤務は「8時間以上」に該当しますから、60分以上の休憩を取得させなくてはならないということになります。

 

「え、16時間もあるのにたった60分だけ!?」と思う人もいるかもしれませんが、「最低60分」ですので、実際の休憩時間は施設の取り決めによって変わってきます。

 

あなたが夜勤をしている職場の就業規則等で、「夜勤の休憩時間は何分あるのか」を確認しておきましょう。

 

もし、「休憩は60分」となっていて、仮眠とは別に60分の休憩が設けられているとすると、あなたの施設の仮眠時間は「労働中」の扱いとなっているということです。

 

【2】休憩は自由に過ごして良いことになっている

労働基準法で定めている「休憩」は、必ず与えることになっています。

 

さらに、休憩時間中は自由に過ごして良いことになっています。

 

施設によっては、フロアにいなくちゃいけないなんてこともあるかもしれませんね。

 

本来であれば、休憩は自由に過ごして良いことになっているので居場所さえ伝えておけば何をしていても良いことになります。

 

しかし、「休憩中にコールが鳴って対応せざるを得なかった」なんてこともあり得ますよね。

 

何かしらの理由で休憩途中で業務に入らざるを得なかった場合は、休憩できなかった時間分を別で確保するか、賃金として支払わなくてはいけないことになっています。

 

1人夜勤で休憩が与えられても、しっかりと休憩できないことの方が多いかもしれないですね。

 

休憩時間は自由に過ごして良いことになっていることを知っておきましょう。

 

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まとめ:8時間以上の夜勤で1人勤務で働いている人は要注意

今回は「【衝撃】介護職の夜勤は仮眠なしでも法律上は問題ない|休憩は必須!」というテーマでお話をしてきました。

 

大切なことなので最後にまとめておきます。

 

まとめ

夜勤の「仮眠なし」は法律上問題ある?

  • 労働基準法に仮眠に対する取り決めはないため、仮眠なしでも問題はない

労働基準法で定められている休憩とは?

  • 6時間以上で45分以上、8時間以上で60分以上の休憩は必須
  • 休憩時間は自由に過ごして良いことになっている

 

このように、8時間以上の労働には60分以上の休憩が必須となっていますので、「いつも休憩なんて取れてないよ!」という人は現在の場所で働き続けて良いのか考える必要があるかもしれませんね。

 

さらに、休憩時間は基本的には自由に過ごして良いことになっているので、1人夜勤の施設で働くと休憩を取れない可能性もあります。

 

これから夜勤をしようと思っている人も、すでに夜勤をしていて1人夜勤をしているという人も、2人以上の人員で夜勤をしている施設で働くことをおすすめします。

 

まだ休憩も仮眠もない夜勤を続けますか?

 

介護職の求人を探すときには、夜勤の仮眠時間や休憩時間について、個人で直接施設に確認しにくい内容が含まれてきます。

 

転職エージェントやキャリアアドバイザーがいる求人サイトを使用することをおすすめします。

 

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