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介護の仕事は無資格や未経験でも出来る?求人を探す前に知っておくこと

投稿日:2019年3月9日 更新日:

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介護には介護福祉士や介護職員初任者研修といった資格が存在します。

 

これから縁があって介護の仕事をしようと思っている人の中には、

 

"介護の仕事は無資格だとできないかな?"

 

なんてことを考えたり

 

"介護の仕事は未経験だと採用してもらえないかな?"

 

といったことを考えたりすることでしょう。

 

結論から言いますと、

介護の仕事は無資格、未経験でも働くことができます。

 

採用してくれる事業所を探すのは大変ですが、無資格で就職することもできます。

ただし、働きながら資格を取得してくださいという条件つきが多いですが…。

さて、それでは具体的に無資格の介護職員でもできることを紹介していきます。

 

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無資格・未経験の介護職員でもできること①:入浴介助

無資格の介護職員でもできることの1つ目は入浴介助です。

入浴介助は、まあ簡単にいえばお風呂入るのを手伝うということですね。

介護の仕事における「お風呂に入るのを手伝うこと」というのは、「何でもやってあげる」というイメージではなく、「できないところを手伝う」というイメージです。

だからといって「全部自分でやってくださいね!」と突き放すのも間違っています。

「できる」こと「できないこと」に加えて、「できる可能性があること」についても考えていくことが大切です。

 

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無資格・未経験の介護職員でもできること②:排泄介助

無資格の介護職員でもできることの2つ目は排泄介助です。

排泄介助とは、簡単にいえばトイレの手伝いですね。

もちろん、寝たきりの方もいますからトイレだけでなくベッドの上で衣類を交換するといった介助もあります。

この排泄介助においても、無資格でも行うことができます。

排泄介助に関しても、誰でもできるということではありません。

専門的な技術や知識が必要になりますが、資格を持っていないとできない仕事ということではありません。

 

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無資格・未経験の介護職員でもできること③:食事介助

無資格の介護職員でもできることの3つ目は食事介助です。

食事介助は、簡単に言ってしまえば食事を食べさせてあげるといったイメージですね。

食事介助は、何も食べさせることが仕事ではありません。

しっかりと噛んで食べられているかとか、飲み込みはスムーズかとか、姿勢よく食べているかとか、箸やスプーンは使えているかとか、見守る部分はたくさんあります。

食事介助といっても、やはり専門的な視点や考えは必要ですが、無資格でもできることになっています。

 

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無資格・未経験の介護職員でもできること④:移乗介助

無資格の介護職員でもできることの4つ目に移乗介助があります。

移乗介助とは、たとえば車椅子とベッドの相互の乗り移りや、車椅子と椅子への相互の乗り移りがあります。

体に麻痺がない元気な人であれば良いですが、たとえば左半身に麻痺があって動かせない人は、車椅子から立つこと、座るために体の向きを変えること、そしてまた座ることに対して専門的な知識が必要になります。

しかし、必要なのは知識であって資格ではないんですね。

つまり、移乗の介助も無資格でもできることというわけです。

 

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無資格・未経験の介護職員でもできること⑤:身のまわりのこと

無資格の介護職員でもできることの5つ目は身のまわりのことです。

身のまわりのこととは、着替えや整容、男性ならひげそり等がありますね。

主に「整容」なんて表現を使いますが、この整容関係も介護の仕事としてあります。

これも無資格でもできることになっています。

 

無資格・未経験の介護職員ではできないこと

ここまで読んでいただいた方は、「じゃあ資格がある人しかできない介護の仕事って何なの?」と思う方もいますよね。

最後に、無資格の介護職員ではできないことを紹介しておきます。

 

無資格の介護職員ではできないことは…ありません。

 

もしかすると、事業所ごとに定めていることがあるかもしれませんが、基本的に施設系であれば資格の有無で仕事が変わることはありません。

 

資格の有無でできることが変わるとすれば、「喀痰吸引」というものです。

これは、痰を自分で吐き出すことができない人に対してチューブを使って吸い出してあげる行為です。

元は医療行為でしたが、研修を受けた介護職員であれば実施して良いことになりました。

これは、介護職員としての資格というよりも、喀痰吸引をして良いという資格になります。

 

今回紹介してきた、「無資格の介護職員ができること」というところは、介護職員が行うことのほとんどを無資格でできるというのが結論です。

 

まとめ:無資格・未経験でも働ける介護の職場を探すためには代理人を間に入れよう

介護の仕事は無資格でもできることがたくさんありますというのは、ここまでお伝えした通りです。

この記事では具体的に5つのことを挙げました。

無資格でもできること

  • 入浴介助
  • 排泄介助
  • 食事介助
  • 移乗介助
  • 身のまわりのこと

 

 

このように、3大介護(介護の中心業務)と呼ばれる入浴、排泄、食事に関しても無資格でできるのが現状です。

しかし、無資格の人を採用してくれるかどうかは別の話です。

 

「なんだ!介護の仕事は資格がなくても誰でもできるのか!」と思って求人に応募すると、「資格がないならうちでは働けませんよ」といった返答がくることもあります。

 

資格がなくてもできる仕事ではありますが、資格がないと採用してもらえないケースがほとんどです。

 

そこでおすすめするのは求人を探すときに代理人(エージェント)に間に入ってもらう方法です。

就職を専門としている人たちですので、無資格でも採用してくれる事業所の情報を持っています。

 

代理人に間に入ってもらうことで、無資格であることをはじめ、給与のこと、勤務日数のこと等の相談を、事業所とスムーズに行うことができます。

無資格の人は、まずは介護の就職を専門としているエージェントに力を借りることが採用への近道です。

 

参考【ランキング】介護の仕事|まだ転職サイトの求人使ってないの?

 

介護の仕事についてもっと詳しく知りたい人は今、介護の仕事が熱い|仕事内容や事業所の種類と気になる給料も紹介を是非ご覧ください。

 

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