剣道 竹刀(竹刀袋)

剣道の竹刀の組み方を動画付きで2パターン紹介します

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剣道の竹刀の組み方

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こんにちは。

まるっちょ。(sw_maruccho)です。

 

剣道の武士の魂といえば竹刀ですよね。

みなさんは、竹刀って完成品で買いますか?

それとも、竹だけで買いますか。

私は基本は竹だけで買いますね。

柄はW吟柄ってものを使いたいとか、好みがあるので…。

竹刀を竹だけで購入している人は、竹刀の組み方ってご存知ですよね。

もしかすると、竹と付属品をそれぞれ購入して全部お店の人に組んでもらっていますなんて人もいるかもしれないですね。

剣士たるもの、竹刀は自分で組むことも分解することもできないといけませんね。

そこで今回は、剣道の竹刀の組み方について動画付きで紹介していきます。

 

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剣道の竹刀の組み方

剣道の竹刀の組み方は実は1つではありません。

最終的な完成はほとんど同じですが、その過程や細かいところは販売店によっても違っています。

今回は、2つの竹刀の組み方について紹介します。

まずは基本的な組み方を紹介します。

まずは、こちらの動画を見てください。

 

動画の中でも紹介されている用意するものは次の通りです。

用意するもの

・先革  ・先ゴム  ・柄

・弦  ・中結  ・はさみ

・千枚通し  ・ペンチ

・ゴム手袋  ・柄入れゴム

 

ここで紹介した用意するものは、剣道の竹刀を組むために必要なものと、あると便利なものですね。

千枚通しやペンチ、ゴム手袋や柄入れゴムはなくても竹刀を組むことはできます。

しかし、あるとないでは組みやすさが桁違いです。

特に柄を入れたり外したりするにはゴム手袋や柄入れゴムがあると最高にやりやすいです。

 

次に、竹刀の組み方の手順を紹介いたします。

竹刀の組み方の手順

  1. 柄を入れる
  2. 先ゴムを入れる
  3. 先革に弦を入れて竹刀の先に入れる
  4. 中結に弦を通す
  5. 弦に返しを作って柄に結んでいく
  6. 中結を結ぶ

 

柄を入いれる

最初は、柄を入れましょう。

柄には縦に線が入っていますね。

動画でも紹介されていますが、柄の線が歪まないように真っ直ぐと柄に入れるようにしましょう。

柄を入れるのは、本当に大変です。

竹刀の太さにあった柄を選ぶようにしましょう。

柄を入れるときに、ゴム手袋や柄入れゴムがあると大変役に立ちます。

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武道具屋さんだと、柄を入れる機械があってすぐ入りますね。

竹刀と柄を一緒に買うのであれば、柄だけお店で入れてもらうという方法もありですが、自分で入れられるようにしておくのも大切です。

 

先ゴムを入れる

次に、先ゴムを入れるということをいましょう。

私はキノコって呼んでます。

先ゴムは、形状や色の種類がありますが、竹刀の先に合ったものを選びましょう。

大きすぎると当然入りませんが、細すぎても意味がありません。

竹刀の先のサイズより、やや大きいような気がするものを選びます。

入れるときに、少し詰め込んだような感じがあるものがちょうど良いでしょう。

 

先革に弦を入れて竹刀の先に入れる

次に、先革に弦を通して竹刀の先に被せるということをします。

この、先革に弦を通して結ぶのが難易度高いですね。

動画の中でも、先革の弦の通し方が紹介されています。

何度も見返していただいて、マスターできるようにしましょうね。

この、先革に弦を通して結ぶ頻度はあまりないので、1度覚えても忘れてしまうかもしれません。

忘れてしまったら、またこの記事を読みにきてくださいね。

ブックマークしておきましょう!

 

中結を弦に通す

次は、中結に弦を通すという作業をします。

これについてはあまり説明はありません。

中結は、表面がザラザラしている方が表、ツルツルしている方が裏となっています。

 

弦に返しを作って柄に結んでいく

次は、弦に返しを作って柄に縛っていく作業になります。

まずは弦に返しと呼ばれる輪っかを作っておきますね。

中結の切れ端を使用して返しが作られている竹刀もありますね。

返しがない場合は、動画のように返しを作ります。

弦は、柄を通って返しに入れます。

返しを通った後は、再び柄の方を通りますね。

その後、柄に結び付けていきます。

余った部分は切るようにしましょうね。

弦の余りが長いと試合で注意されたり、昇段試験では不合格になるかもしれませんね。

竹刀の管理もできるようにしておきましょう。

 

中結を結ぶ

そして最後に、中結を結ぶという作業になります。

中結はしっかりと結んでおかないと試合や稽古中に弦がクルクルとまわっていってしまいます。

しっかりと結ぶようにしましょう。

結び方は動画を参考にしてください。

この動画で中結を結んでいる人、やっぱりすごく上手です。

綺麗に結んでありますよね。

このように、中結を竹刀に巻きつけていきますが、上、下、上、下と交互に巻きつけるのがポイントです。

 

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剣道の竹刀の組み方:京都武道具

次に、京都武道具が紹介している剣道の竹刀の組み方を紹介していきます。

それではこちらの動画を見てください。

京都武道具でも、使用している道具はほとんど一緒ですね。

私が先ほど紹介した道具も出てきましたね。

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見ていただいた通り、この柄革用のゴムを使用すると柄がスポッと入ります。

普通に素手でやると結構時間かかるのと、手が痛いのと、しっかりと奥まで入りきらないとデメリットばかりですからね。

少しコストはかかりますが、1つ持っておくと便利です。

 

さて、それでは京都武道具が紹介している竹刀の組み方の順序を確認しておきましょう。

 

京都武道具の組み方の順序

  1. 先ゴムを入れる
  2. 先革に弦を入れて竹刀の先に入れる
  3. 中結を弦に通す
  4. 柄を入れる
  5. 弦に返しを作って柄に結んでいく
  6. 中結を結ぶ

 

先ほどの動画と比べると、順番や剣先に弦を入れるときの方法等が細かく見れば違いがありますね。

最終的に完成した形はほとんど変わりありませんね。

さて、それではまた順番に見ていきましょう。

 

先ゴムを入れる

さて、京都武道具の竹刀の組み方は、最初に先ゴムを入れます。

注意点は先ほどと同じですね。

個人的には、京都武道具と同じで「先革→柄」の順番をおすすめします。

理由としては、柄を入れるときに剣先を床につけるので、なんとなく先革をつけておいた方が良いかなっていう好みです。

先革、柄のどちらから入れてもらっても大丈夫です。

 

先革に弦を入れて竹刀の先に入れる

次に先革に弦を入れて竹刀の先につけるということをします。

京都武道具は、先ほどの動画と違う弦の通し方をしています。

どちらでも構いません。

最終的には同じような形になります。

この作業は難しいところですので、やりやすい方を選んでくださいね。

 

中結を弦に通す

続いては、中結を弦に通しましょう。

買ったばかりの中結は固いでの、動画でも紹介があったように千枚通しにくるっと巻いて柔らかくしておくことをおすすめします。

あとで結びやすくなりますからね。

 

柄を入れる

ここまできたら、やっと柄を入れるという工程に入ります。

先ほどのキャッチャーを使用して柄をしっかりと奥まで入れるようにしましょう。

ポイントは先ほどと同じで、柄の縦に入っている線が真っ直ぐになるように入れましょう。

 

弦に返しを作って柄に結んでいく

次に、弦に返しを作って柄に結んでいく作業に入っていきます。

こちらも返しの作り方は最初の動画と変わらないですね。

先ほど、中結の余りを使って返しを作っている竹刀もあるとお伝えしました。

私は、返しはこの動画同様に手作り派なので、完成品を買ったときは返しの革は取ってしまいます。

好みで良いと思います。

中結の余りを返しとして使用している動画がありましたので掲載しておきます。

中結を結ぶ

そして最後は、中結を結ぶという段階になります。

中結の通し方も、人によって少し違いがあることもあります。

たまに、買った竹刀の中結をほどくと自分と逆に巻いている場合がありますね。

中結の通し方もだいたい決まっていますが、結び終わった形が動画のようになっていれば大丈夫です。

 

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まとめ:剣道の竹刀の組み方が出来ればワンランクアップ

剣道の竹刀の組み方をマスターすれば、剣士としてワンランクアップではないでしょうかね。

防具や竹刀の安全管理は、剣道を行う人のマナーでもあり、最低限のスキルではないでしょうか。

実力だけがあっても、竹刀の点検、管理、修理ができなくては良い剣士とは言えません。

知らないことは覚えれば良いと思いますので、このページを参考にしていただいて自分で竹刀を組めるようにしておきましょうね。

 

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