剣道

剣道の足さばきを極めることがすべての技の土台になる

投稿日:2018年12月4日 更新日:

剣道,足さばき

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こんにちは。

まるっちょ。(sw_maruccho)です。

 

剣道には足さばきと呼ばれる足の使い方がありますよね。

人間の身体は足が支えていますからね。

足さばきを極めることが打突の精度や威力を左右するといっても良いでしょう。

それでは、足さばきの種類や方法についてお話をしていきましょう。

 

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足さばきの種類

 

足さばきには5種類あります。

  • 送り足
  • 歩み足
  • 開き足
  • 継ぎ足
  • 踏み込み足

 

剣道では、この5つの足の使い方を状況に応じて使い分けることで成り立っています。

それぞれの足さばきの特徴を理解して使い分けられるようにしておきましょう。

 

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送り足

 

送り足は、剣道の基本となる足さばきですね。

右足を1歩前に出したら、左足を右足を追い越さないように1歩前に出して剣道の足にする足さばきですね。

間合いに接しているときや打突するときには、送り足で攻めていくことになります。

前後の動きだけではなく、左右や斜めにも対応できる万能の足さばきですね。

 

送り足のポイント

腰が上下に動かないように腰で移動するイメージを持ちましょう

 

送り足の注意

後ろ足のかかとが床につかないように注意しましょう

 

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歩み足

 

歩み足は、私たちが普段歩いているように左右交互に前や後ろに出す足さばきです。

9歩の間合いで礼をして帯刀から前に出るときに歩み足を使用しますよね。

あれが歩み足です。

 

相手との間合いがとても遠く離れているときに距離を詰めるときに使用します。

また、相手の不意をつくときに遠間から歩み足を使って一気に距離を詰めて打突するときにも使用できます。

 

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開き足

 

開き足は、右や左に足を開いて身体をさばくときに使用する足の使い方です。

応じ技や返し技を使うときにも必要となる技術です。

足を開くと相手と正対できなくなってしまいますので、足を開いた後はもう片方の足をすぐさま引き寄せて、相手と正対するようにしましょう。

 

開き足の練習は、斜め素振りなどで鍛錬することができますね。

 

 

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継ぎ足

 

継ぎ足は、まず左足を右足に1度寄せてから、再度送り足で動く足の使い方です。

または、送り足を使う中で、右足と左足の間隔が開きすぎてしまったときに継ぎ足で左足を引き寄せてから打突するということもあります。

遠間から打突する際に、継ぎ足を使ってから反動で右足を踏み込むことで打突する距離を伸ばすことができます。

継ぎ足はあまり良いイメージを持っていない先生もいるようですが、剣道の足さばきの1つなので問題ありません。

 

踏み込み足

 

踏み込み足は、打突するときに使う足さばきのことです。

左足で床を蹴って身体を前方へ押し出します。

右足で床へ強く踏む込みます。

これが踏み込み足です。

打突の多くは踏み込み足を使用します。

 

足を高く上げすぎないように注意が必要です。

 

余談ですが、踏み込みの強さを計測する実験をした人がいるそうです。

なんと、床面への衝撃は瞬間的に800kg重以上にもなるとか。

 

まとめ

 

剣道には5つの足さばきがありましたね。

  • 送り足
  • 歩み足
  • 開き足
  • 継ぎ足
  • 踏み込み足

 

剣道の基本は送り足ですが、すべての足さばきが剣道に於いて大切な技術です。

ただし、足さばきは場面によって使い分ける必要があります。

必要な場面で適した足さばきを使えるように日々の稽古に励みましょう。

 

 

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