剣道

剣道の小手の4つの打ち方をマスターしよう

投稿日:2018年11月19日 更新日:

小手打ちの打ち方やコツ

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剣道の小手で一本を取る技の種類ってどれくらいあるかご存知ですか?

 

こんにちは。

まるっちょ。(@sw_maruccho)です。

 

剣道で小手を得意技としている人もたくさんいますよね。

私もどちらかと言えば小手が得意ですね。

 

さて、この記事では小手打ちについて、その種類と打ち方のコツについてご紹介します。

 

この記事で紹介している小手打ち4種類

  • 小手打ち
  • 払い小手
  • 引き小手
  • 出ばな小手

 

この記事では4種類の小手打ちについてご紹介していきます。

 

小手打ち、払い小手、引き小手はしかけ技。

出ばな小手は応じ技と呼ばれます。

まずはしかけ技の3種からお話していきましょう。

 

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しかけ技

 

しかけ技の小手打ちには、小手打ち、払い小手、引き小手の3種類があります。

それぞれ順番にみていきましょう。

 

小手打ち

 

小手打ちは、手先だけでなく身体全体で打ち込む技です。

 

小手打ちのポイントは次の3つです。

小手打ちのポイント

相手の右小手の筒部を打つ

手首のスナップを効かせる

腰から打突する

 

打突部位は、相手の右小手の筒部です。

 

中段の構えから竹刀を振りかぶり、同時に左足を蹴って右足から前に踏み込みます。

右足が床につくと同時に相手の小手を捉えるように竹刀を鋭く振ります。

 

手首のスナップを効かせましょう。

 

手先だけでなく、腰から正しい姿勢で打突しましょう。

一足一刀の間合いから、継ぎ足をせずに打ちましょう。

 

正中線をしっかりと捉え、刃筋正しく打ちます。

相手の小手に対して竹刀が水平になるように手首を柔らかく使って打ちましょう。

 

小手打ちの注意点

正しい姿勢で打ちましょう

相手の目を見て小手を打ちましょう

 

払い小手

 

続いては、払い小手です。

払い小手は、相手の竹刀を右上に払い上げて小手を打つ技です。

 

払い小手のポイントは次の3つです。

払い小手のポイント

相手の右拳に剣先を向けながら1歩攻め入る

竹刀を振り上げながら相手の竹刀を払う

一拍子で行う

 

払い小手は、互いに中段に構えた状態から相手の竹刀を裏から払い上げて小手を打ちます。

中段から相手の右拳に剣先を向けながら一歩攻め入りましょう。

 

剣先を下げた状態から竹刀を振り上げながら剣先で半円を描くようにして裏から相手の竹刀を払い上げます。

 

払い小手の注意点

左拳は正中線から外さずに手首のスナップを効かせて相手の竹刀を払います。

手先だけの技にならないように気をつけましょう。

 

払ってから打突するまでは一拍子で打つようにしましょう。

 

引き小手

 

しかけ技の最後の小手打ちは引き小手です。

引き小手は、鍔ぜり合いから下がりながら小手を打つ技です。

 

引き小手のポイントは次の3つです。

引き小手のポイント

相手の手元を右手で左に押さえながら身体を右にさばく

相手が反発してきたところで身体を左にさばきながら小手を打つ

両足を相手の右小手に向ける

 

引き小手は、鍔ぜり合いの状態から相手の手元を右手で左に押さえます。

押さえたら身体を右にさばきましょう。

 

相手が反発してくるため、身体を左にさばきながら小手を打ちます。

両足を常に相手の右小手に向けるようにしましょう。

 

引き小手の注意点

引き小手を打った後の竹刀は、剣先を後ろに向けずに上に向ける程度にしておきましょう。

 

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応じ技

 

次は応じ技になる出ばな小手についてお話します。

出ばな小手は、出小手とも呼ばれていますね。

 

相手が出てくるところを打突するので応じ技として紹介していますが、しかけ技と言われる場合もあります。

 

手ばな小手

 

出ばな小手は、相手が面を打とうと剣先を上げた瞬間を打つ技です。

 

出ばな小手のポイントは次の4つです。

出ばな小手のポイント

いつでも打てるように力を溜める

剣先が上がった瞬間に素早く踏み込んで打突する

手首のスナップを効かせて打突する

刃筋正しく打突する

 

出ばな小手は、一足一刀の間合いからいつでも打てるように力を溜めて打間に攻め入ります。

面を打とうと相手が剣先を上げた瞬間に素早く踏み込んで手首のスナップで小手を打ちます。

 

剣先を振り上げてしまうと出遅れてしまうため、小さく打ちましょう。

出ばな小手を打つために攻め入るときは拳攻めを使いましょう。

拳攻めとは?

拳攻めは、剣先を相手の右拳のあたり(鍔元)に向けて攻め入ることです。

剣先が下がった状態になるため、相手は自然と面を攻める気持ちになり、手元が上がります。

 

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小手打ちのまとめ

 

いかがでしたでしょうか。

今回は、4種類の小手打ちについてご紹介しました。

しかけ技である小手打ち、払い小手、引き小手。

応じ技である出ばな小手。

 

他にも、小手すり上げ小手を打つ人もいますし、技を組み合われば種類は多くなります。

今回はよく使われる小手技を4つ取り上げてご紹介しました。

 

色々な種類の小手をマスターして、相手に合わせて技を使い分けられるように稽古に励みましょう。

 

面打ちについて知りたい方は【剣道の面打ちのコツを知ろう|面打ちの種類と打ち方】で紹介していますので、小手打ちと合わせて稽古に励みましょう。

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