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剣道の面紐|結び方や交換するときの付け方を紹介

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剣道の面

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剣道には頭にかぶる「」という防具が存在しますが、この面の紐の結び方がなかなか難しいですよね。

 

面についている紐を「面紐(めんひも)」と呼びますが、今回は面紐の結び方のお話をしていきます。

 

面紐は「紐」ですので、使っているうちに劣化して切れてしまうこともあります。

 

面紐が切れてしまった場合は交換しなくてはいけません。

 

武道具屋に持っていけば修理してもらえますが、面紐くらいなら自分で付け替えることができるようにしておきたいものです。

 

そこで今回は「面紐の結び方と交換方法」について紹介していきます。

 

この記事を読むと分かること

  • 面紐の結び方が分かる
  • 面紐を頭のどの位置で結べば良いか分かる
  • 面紐の交換方法が分かる
  • 面紐の通し方が分かる
  • 面紐を切るときの注意点が分かる
  • 面紐の規定の長さが分かる
  • 面紐の色についての決まりが分かる
  • 面紐を買うといくらくらいするかが分かる

 

この記事を読んでいただくと、面紐の結び方や交換方法はもちろん、面紐についての知識を深めていただくことができることでしょう。

 

それではみていきましょう。

 

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剣道の面紐の結び方を動画付きで紹介

これから面紐の結び方を説明していきますが、全部で6つのステップに分けて紹介します。

 

ポイント

  • あごから面に入れておでこをしっかりとつけたら、物見の位置を合わせる
  • 面乳革(めんちがわ:ほっぺたのあたりにある革)から出ている紐を後ろに引っ張る
  • 紐を前に持っていき、片手で頭の紐を押さえてもう片方の手で紐を引く
  • 強く締めて面紐を後ろに持っていく
  • 頭の後ろで片結びをしてから蝶々結びにする
  • 左右の頭の上にある2本ずつの紐を揃える
  • 耳に空気が入るように隙間を作る

 

はい、これが面紐の結び方です!

 

と言っても、言葉だと分かりにくいですよね…。

 

そこで「百秀武道具店」という武道具屋さんが出している動画を紹介します。

 

本当に分かりやすく説明されているので参考にしてくださいね。

 


動画の中で、説明されていたことは次の通りです。

 

動画のまとめ

面紐が上手に出来ない3つの理由

  • 面のサイズが合っていない(大きすぎても小さすぎてもダメ)
  • 手ぬぐいがちゃんとつけられていない
  • 面紐の結び方が悪い

面紐の結び方

  • あご、おでこ、物見の順番に顔に合わせて面をつける
  • 下からまわってきた面紐を短く持って締める
  • まわってきた紐を2本の指(ツーフィンガー)でしっかりと押さえる
  • もう片方の手で下方向に紐を引っ張り紐を締める
  • 後ろで蝶々結びをする
  • 蝶々結びを上手にするためには、それまでの紐の締め方が大切
  • 輪っかを調整して紐の長さを揃えて紐パンパン!!
  • 面紐がねじれていないか、隙間が開いてないかを確認する
  • 耳に空気穴を作る

 

以上が面紐の結び方になります。

 

しっかりと面をつけないと怪我の原因になりますから、よく見て覚えてくださいね。

 

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剣道の面紐の位置は後頭部の少し下くらい

剣道の面紐ですが、縛れていればどの位置で縛っても良いというわけではありません。

 

面紐を結ぶとき、後頭部のおおよその位置というのが決まっています。

 

面紐を結ぶ位置は、後頭部の一番出ているところより少し下のあたりです。

 

上すぎても下すぎてもいけません。

 

面紐が正しい位置で結ばれていないと、ずれたり外れたりして怪我や事故の原因となります。

 

剣道を安全にするためにも正しい位置で面紐を結ぶようにしてくださいね。

 

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剣道の面紐を交換するときの付け方を動画付きで紹介

次に面紐を交換するときの付け方について紹介していきます。

 

剣道をしていると、面紐が切れてしまったり、まれなケースですが面紐の色を変えたりなんてこともあります。

 

面紐を購入しておき、切れてしまったときにはすぐに自分で交換できるようにしておきましょう。

 

面には面乳革(めんちかわ)という革がついてます。

 

両方のほっぺたのあたりについている革のことです。

 

この面乳革に紐を通していくことになりますが、言葉で説明するより見ていただいた方が良いと思うので動画で紹介します。

 

今回も「百秀武道具店」の動画をご覧ください。

 

面乳革の付け方から紹介している本当に分かりやすい動画です。

 

 

面の乳革は、小学生の面の場合は面金の下から3番目中学生以上の場合は下から4番目につけるようにしましょう。

 

乳革は下にある方(あごに近い方)が上に重なるようにすると良いようですね。

 

そして、面紐は片方が輪っかになっていますから、その輪っかになっている方を乳革の輪っかに入れていくということです。

 

乳革に面紐の輪っかを入れたら、残りの面紐を面紐の輪っかに入れて引っ張ればつけることができます。

 

面紐をつけたら、今度は片方の面紐をぐるっと後ろを回して反対側へ持っていきましょう。

 

反対側へきたら、面金の一番上へ通していきます。

 

反対側の紐も同じようにやります。

 

先ほどの動画ではこの部分が載っていないので、こちらも「百秀武道具店」の動画でご覧ください。

 

 

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剣道の面紐の長さと切り方

続いては面紐の長さについて紹介します。

 

面を新しく購入したときや、面紐を新しいものに付け替えたときは長いままになっています。

 

面紐は、結び目から40㎝以内という規定があります。

 

1人で面紐の長さを整える場合は、まず1度面をかぶりましょう。

 

そのまま結び目をほどかないように面を外します。

 

定規やメジャーを使用して結び目からおおよそ40㎝のところをハサミを使用して切りましょう。

 

手伝ってくれる人がいる場合は、面をつけたまま40㎝を測って切ってもらうと良いですね。

 

大切なのはここからですね。

 

「結び目から40㎝を測ってハサミで切るなんて簡単だ」と思いますよね。

 

そうです、簡単なんです。

 

しかし、切った後の紐がほどけないようにしておくことがとても大切です。

 

面紐を切ったままにしてしまうと、紐がどんどんほつれてしまいます。

 

バラバラになっている面紐の両端を1本ずつ持ち、しっかりと結んであげましょう。

 

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剣道の面紐の色は「紺」がスタンダード

続いて面紐の色についてお話をしていきます。

 

面紐には、紺、白、緑、赤、茶、青、オレンジ、黄色、紫などがありますね。

 

スタンダードは「」ですね。

 

紫は警察官が使用しています。

 

その他の色については、少年剣道の道場などで面紐の色を揃えるときに使用されることが多いですね。

 

道場で特別揃えることがないのであれば、「」を使用するようにしましょう。

 

 

剣道の面紐の値段は500円から3,000円

最後に剣道の面紐の値段はどれくらいなの?というお話をしていきます。

 

面紐の値段は、安いものなら500円くらいで購入することができます。

 

高いものだと2,000円から3,000円くらいします。

 

この値段の違いは、使用している素材や太さによって違ってきます。

 

もちろん、良い(値段が高い)面紐ほど長持ちします。

 

自分の稽古量に合わせて面紐を選んでも良いですし、まずは安い面紐を購入してみてどれくらい持つか使ってみるのも経験として必要なことだと思います。

 

面紐は、500円から3,000円くらいと思っておきましょう。

 

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