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剣道の構えの種類は6つ?本当は全部で8つあるって知ってた?

投稿日:2018年12月7日 更新日:

剣道の構えの種類

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こんにちは。

まるっちょ。(sw_maruccho)です。

 

剣道には色々な種類の構えがあります。

そして、構えがしっかりとしていることが勝敗を左右するといっても良いかもしれませんね。

 

構えの種類?

6つ全部知っているよー。

 

って人は多いかもしれませんが、剣道の構えは8つあります。

 

え!?8つもあるの!?

あと2つ…なんだろう…。

 

という人のために、今回は剣道の構えの8種類について紹介していきます。

 

この記事を読むと分かること

  • 剣道の身構え6種類が分かる
  • 剣道の心構えが分かる
  • 剣道の足構えが分かる

 

さて、それでは1つずついってみましょう。

 

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剣道の構えの種類は8つある

 

剣道には身構えと呼ばれる6つの構えがあります。

  • 中段の構え
  • 上段の構え
  • 下段の構え
  • 八相の構え
  • 脇構え
  • 二刀の構え

 

これはみなさん知っていることと思います。

そして、今回みなさんにはあと2つの構えを知っていただきたいと思います。

それが次の2つです。

 

みんなが知らない2つの構え

  • 心構え
  • 足構え

 

あ、そうやって言われれば分かるよ〜。

 

って人もいるかもしれないですね。

まずは、6つの身構えについて説明をしていきましょう。

 

中段の構え

中段の構えは、剣道の基本の構えです。

そして、ほとんどの剣士がこの中段の構えをしています。

中段の構えは、すべての構えの基礎になるものと言われていますから、剣道を始めて一番最初に習うのも中段の構えですね。

剣道を始めたばかりの人は、剣道の構えにこんなにも種類があることを知らないかもしれないですね。

 

中段の構えの特徴としては、攻撃にも防御にも適した万能の構えです。

最も有利な構えとされています。

 

中段の構えを上達させるためには、竹刀の持ち方や足の使い方も合わせて稽古することが大切です。

竹刀の持ち方については【竹刀の名称と持ち方を知らずに剣道は語れない】で紹介していますから合わせて読んでみてくださいね。

 

上段の構え

上段の構えは、頭上まで振りかぶったところで構える構えです。

上から圧倒するため、攻撃的な構えといえます。

上段の構えには、そのまま頭上に振りかぶる「右上段」と左足を前に出す「左上段」があります。

日本剣道形の1本目で、打太刀が取る構えが左上段、仕太刀が取る構えが右上段です。

上段では左上段が一般的です。

右上段を取る人って見かけないですね。

 

下段の構え

下段の構えは、守備の構えと言われているため自分から攻めていくには向かない構えです。

剣先を下げて相手の足下を攻めることで相手の変化に合わせた対応が可能となります。

時々、剣先をすごい下げて攻めている人がいるのでよく見てください。

ご本人は下段の構えをしているつもりはなさそうな人もいますが…。

 

八相の構え

八相の構えも、自分から攻めるというよりは相手の変化に合わせて対応する構えです。

さすがに八相の構えをしている人は見かけませんね。

使うとすれば、日本剣道形の4本目ですね。

打太刀は取る構えが八相の構えとなります。

 

脇構え

脇構えも、自分から攻めるというよりは相手の出方に応じて攻撃する構えです。

刀を身体で隠すように構えるのが特徴です。

身体で刀を隠す意味は、相手から刀が見えなくなるので、刀身がどれくらいあるか分からなくなるということです。

脇構えも、実践している人は見かけませんね。

八相の構え同様、日本剣道形の4本目で仕太刀が取る構えが脇構えですね。

 

二刀の構え

二刀の構えは、俗にいう二刀流です。

二刀流は時々見かけますね。

個人的には、二刀流の人が蹲踞して抜刀と納刀する姿が好きです。

 

さて、二刀の構えについて紹介しましょう。

二刀の構えは、片手に太刀、もう片手に小太刀を持ち、太刀を持つ方は上段で構えます。

 

実は、二刀の構えにも2つのタイプがあります。

おそらくみなさんが見かけるのは、右手に小太刀、左手に太刀を持つ二刀流かと思います。

こちらを「逆二刀の構え」といいます。

つまり、右手に太刀、左手に小太刀を持つのが基本の二刀の構えとなります。

この二刀の構えを「正二刀の構え」と呼びます。

 

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構えに大切な心構え

ここまで紹介してきたのは、剣道の身構えについてです。

剣道で大切な構えには、「心構え」というものがあります。

身構えと心構えは2つで1つですので、どちらかが欠けてしまうと打突されてしまいます。

正しい身構えをしても、心が乱れていては隙が出来てしまいます。

身構えと心構えの両方を充実させましょう。

 

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足構えのポイント

構えは竹刀の持ち方や心構えだけではなく、足を準備する足構えもあります。

剣道の足と言われるものですね。

両足を肩幅程度に開き、右足を前に出します。

左足はつま先が右足のかかとのあたりに位置するようにします。

左足のかかとを少し浮かせます。

両足に均等に体重が乗るようにしましょう。

足構えや足さばきについては【剣道の足さばきを極めることがすべての技の土台になる】で書いていますので参考にしてくださいね。

 

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まとめ:身構え心構え足構えを出来るようにしよう

剣道の構えには、6つの構えと心構え、足構えで構成されています。

剣道には全部で8つの構えの種類があるということですね。

 

もう1度すべての構えを紹介しておきましょう。

 

  • 剣道の身構えの種類は6つあります。
  • 中段の構え
  • 上段の構え
  • 下段の構え
  • 八相の構え
  • 脇構え
  • 二刀の構え
  • 剣道には心構えという構えもあり身構えと同じくらい大切とお話をしました。
  • 手元の身構えだけではなく足にも足構えがありとても大切なことだとお話しました。

 

構えを充実させることで相手に打突させないように威圧することができます。

もしあなたが誰かと構え合ったときに、「この人強いな」と感じることがあれば、その相手の構えが充実しているといえます。

構えの練度をあげて相手を威圧できる技術を身につけましょう。

 

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