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日本剣道形3本目についての説明の仕方【筆記試験対策】

投稿日:2019年5月15日 更新日:

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剣道の昇段審査の筆記では、「日本剣道形の3本目について説明しなさい」なんて問題が出ることがありますね。

 

「『日本剣道形の3本目について説明しなさい』って言われても、なんて書いたら良いか分からないよ」

 

このような悩みを持つ人のために、この記事では「日本剣道形3本目についての説明の仕方」を紹介します。

 

 

この記事を読むと分かることは次のとおりです。

この記事を読むと分かること

  • 日本剣道形3本目の説明の仕方が分かる
  • 日本剣道形3本目の流れが分かる
  • 日本剣道形3本目の注意点が分かる

 

それでは、早速みていきましょう。

 

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日本剣道形3本目の説明の仕方は流れと注意点を説明する

昇段審査の筆記で「日本剣道形3本目について説明しなさい」と出題されたときは、主に次の2つについて書いていくことになります。

 

ポイント

  • 日本剣道形3本目の流れ
  • 日本剣道形3本目の注意点

 

この2つを説明していくことで、日本剣道形3本目について解説したことになります。

日本剣道形3本目について説明するにあたり、流れが分かっていないのはいけませんからね。

最初に、「日本剣道形の3本目は、このような流れで行うのですよ」ということを説明します。

その後、「打太刀はこういうところに気をつけないといけないですよ」ということ、「仕太刀はこういうところに気をつけないといけないですよ」と、打太刀と仕太刀それぞれの注意点を説明します。

ここまで出来て初めて、「日本剣道形3本目について説明した」ということができます。

 

それでは、「流れ」「注意点」についてそれぞれ解説していきます。

 

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日本剣道形3本目の流れを説明しよう

まずは、日本剣道形3本目の流れについて説明をしていきます。

 

日本剣道形の3本目は、互いに下段になるところから始まります。

下段の構えから、互いに3歩進みます。

3歩進んだら、互いに中段になります。

 

打太刀

機を見て、1歩前に出ながら「ヤー」と言って鎬(しのぎ)を使って摺り込むように仕太刀の水月を突きます。

 

仕太刀

仕太刀は、左足より1歩下がりながら物打ちの鎬を使って打太刀の突きを流します。

さらに、右足から1歩出ながら「トー」と言って打太刀の胸部を突き返します。

 

打太刀

打太刀は、右足を下げながら仕太刀の木刀の下を通すようにして、仕太刀の剣先を右に押さえましょう。

それでも適わないため、剣先を右下に開くようにして左足より3歩後退します。

 

仕太刀

仕太刀は、打太刀が剣先を下げて後ろに下がるのに合わせて右足から3歩前に出て、打太刀の眉間に剣先を向けて残心を示します。

 

打太刀

打太刀は、徐々に剣先を上げていきます。

打太刀が剣先を徐々に上げ始めると、仕太刀が下がり始めます。

仕太刀が2歩下がったところで木刀を合わせ、仕太刀の3歩目に合わせて右足から3歩前に出ます。

 

仕太刀

仕太刀は、打太刀が徐々に剣先を上げてきたら左足より5歩下がりながら中段に構えます。

 

互いに剣先を下げて9歩の間合いに戻って日本剣道形3本目は終了となります。

 

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日本剣道形3本目の注意点を説明しよう

ここからは、日本剣道形3本目の注意点について、「打太刀」「仕太刀」のそれぞれについて紹介していきます。

剣道形を説明するときは、この「注意点」も合わせて書くようにしましょうね。

 

日本剣道形3本目の打太刀の注意点は2つ

ここからは、日本剣道形3本目における打太刀の注意点を紹介していきます。

打太刀が注意すべきところは次の2つです。

注意ポイント

  • 仕太刀の水月を突く
  • 仕太刀が突き返してきたときの足の運びは「右→左→左→右→左」の順番

 

 

打太刀は、機を見て「ヤー」と仕太刀を突きますが、ただ突くのではなく、仕太刀の「水月(すいげつ)」をめがけて突きます。

水月とは「鳩尾(みぞおち)」のことですね。

 

打太刀は、仕太刀が「トー」と言って突き返してきたときに、右足を下げながら仕太刀の木刀の下を通すようにして、仕太刀の剣先を右に押さえます。

それでも適わないため、剣先を右下に開くようにして左足より3歩後退しますね。

このときに注意すべきは足の使い方です。

右足→左足→左足→右足→左足の順番です。

仕太刀が突き返してきたときに右足を下げます。

仕太刀がもう1歩出てきますから、左足を下げます。

今左足を下げたので、次は右足を下げたいところですが、ここが注意ですね。

もう1度、左足を下げます。

そこからは、右足→左足の順番で大丈夫です。

仕太刀の足の使い方とは異なりますので注意が必要です。

 

以上2点が、日本剣道形3本目の打太刀の注意点です。

 

日本剣道形3本目の仕太刀の注意点は2つ

次に、仕太刀の注意点について紹介します。

仕太刀の注意点も2つあります。

注意ポイント

  • 仕太刀は、突き返すときの足の使い方は素直に右→左→右→左→右の順番
  • 残心後に打太刀が剣先を上げてきたら2歩下がったところで打太刀と互いに中段になるように合わせる

 

 

仕太刀は、打太刀が突いてきた木刀を受け流した後突き返します。

そして残心まで5歩前に進みますが、足の使い方は右足→左足→右足→左足→右足の順番で良いです。

打太刀の足の使い方とは違うので注意が必要です。

 

仕太刀が残心を示した後、打太刀が剣先を上げてくるので仕太刀は下がって行きます。

このとき、仕太刀は2歩下がったところで打太刀と中段になるように合わせましょう。

 

以上2点が、日本剣道形3本目の仕太刀の注意点です。

 

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まとめ:日本剣道形3本目の説明は流れと注意点を伝える

今回は、「日本剣道形3本目についての説明の仕方」について紹介してきました。

 

まとめとしてお答えしておくと、「日本剣道形3本目の説明は、『流れ』『注意点』を書きましょう」ということですね。

 

打太刀はどう動くとか、そのとき何に注意するとか、そういったことを書いていけば大丈夫です。

 

それでは、昇段審査や日々の稽古、頑張ってくださいね。

 

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