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日本剣道形6本目についての説明の仕方【筆記試験対策】

投稿日:2019年5月16日 更新日:

日本剣道形の解説

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剣道の昇段審査の筆記では、「日本剣道形の6本目について説明しなさい」なんて問題が出ることがありますね。

 

「『日本剣道形の6本目について説明しなさい』って言われても、なんて書いたら良いか分からないよ」

 

このような悩みを持つ人のために、この記事では「日本剣道形6本目についての説明の仕方」を紹介します。

 

 

この記事を読むと分かることは次のとおりです。

この記事を読むと分かること

  • 日本剣道形6本目の説明の仕方が分かる
  • 日本剣道形6本目の流れが分かる
  • 日本剣道形6本目の注意点が分かる

 

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 日本剣道形6本目の説明の仕方は流れと注意点を説明する

昇段審査の筆記で「日本剣道形6本目について説明しなさい」と出題されたときは、主に次の2つについて書いていくことになります。

ポイント

  • 日本剣道形6本目の流れ
  • 日本剣道形6本目の注意点

 

 

この2つを説明していくことで、日本剣道形6本目について解説したことになります。

日本剣道形6本目について説明するにあたり、流れが分かっていないのはいけませんからね。

最初に、「日本剣道形の6本目は、このような流れで行うのですよ」ということを説明します。

その後、「打太刀はこういうところに気をつけないといけないですよ」ということ、「仕太刀はこういうところに気をつけないといけないですよ」と、打太刀と仕太刀それぞれの注意点を説明します。

ここまで出来て初めて、「日本剣道形6本目について説明した」ということができます。

 

それでは、「流れ」「注意点」についてそれぞれ解説していきます。

 

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日本剣道形6本目の流れ

まずは、日本剣道形6本目の流れについて説明をしていきます。

 

打太刀

打太刀は、中段に構えます。

 

仕太刀

仕太刀は、下段に構えます。

 

お互い

互いに3歩前に進みます。

 

仕太刀

仕太刀は、間合いに接したところでゆっくりと下段から中段に構えます。

 

打太刀

打太刀は、仕太刀の剣先が上がってくるところで右足を1歩引き、左上段に構えます。

 

仕太刀

仕太刀は、打太刀が左上段に構えたところで、打太刀の左こぶしに剣先を向けながら1歩前に出ます。

 

打太刀

打太刀は、左足を引いて中段に構えます。

 

打太刀

打太刀は、相中段に構えたところから機を見て仕太刀の右小手を打ちます。

 

仕太刀

仕太刀は、左足をやや左前方に出しながら打太刀の木刀を左側から右側に摺り上げ、右足を1歩前に踏み出しながら打太刀の右小手を打ちます。

 

打太刀

打太刀は、小手を打たれたらすぐに剣先を下げながら左足から左斜め後方へ大きく引きます。

 

仕太刀

仕太刀は、左足を大きく1歩出し、左上段に構えて残心を示します。

 

仕太刀

仕太刀は、左足を引き中段に構えます。

 

打太刀

打太刀は、仕太刀が中段に構えると同時に中段に構えます。

 

互いに剣先を下げて9歩の間合いに戻って日本剣道形6本目は終了となります。

 

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日本剣道形6本目の注意点

ここからは、日本剣道形6本目の注意点について、「打太刀」「仕太刀」のそれぞれについて紹介していきます。

剣道形を説明するときは、この「注意点」も合わせて書くようにしましょうね。

 

日本剣道形6本目の打太刀の注意点は2つ

ここからは、日本剣道形6本目における打太刀の注意点を紹介していきます。

打太刀が注意すべきところは次の2つです。

 

注意ポイント

  • 仕太刀の剣先が下段から上がってきたら剣先をやや下げて抑えるようにする
  • 仕太刀の木刀に触れる刹那に左上段に構える

 

 

打太刀は、互いに3歩進んで仕太刀が下段から中段に構えるとき、自分の木刀の剣先を下げて仕太刀の木刀を上から制するようにします。

 

そして、自分の木刀の剣先が仕太刀の木刀に触れる刹那に左上段に構えるのがポイントです。

 

以上2点が、日本剣道形6本目の打太刀の注意点です。

 

日本剣道形6本目の仕太刀の注意点は3つ

次に、仕太刀の注意点について紹介します。

仕太刀の注意点は3つあります。

 

注意ポイント

  • 下段から中段に構えるときには打太刀の中心を攻める気迫をもつ
  • 打太刀の小手打ちを小さく半円を描くようにして右鎬で摺り上げる
  • 打太刀の右小手を打つときに左足をしっかりと引きつける

 

仕太刀は、3歩進んだ後に下段から中段に構えます。

このとき、ただ木刀を上げていくわけではありません。

打太刀の中心を「攻める」気持ちで中段に構えていきます。

 

打太刀が小手を打ってきたときには、小さく半円を描くようにして、木刀の右鎬を使って打太刀の木刀を摺り上げましょう。

小さく摺り上げた後、打太刀の右小手を打ちますが、このときに大切なのは左足の引きつけです。

剣道形の試験でも審査員が注目するポイントです。

 

以上3点が、日本剣道形6本目の仕太刀の注意点です。

 

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まとめ:日本剣道形6本目の説明は流れと注意点を伝える

今回は、「日本剣道形6本目についての説明の仕方」について紹介してきました。

 

まとめとしてお答えしておくと、「日本剣道形6本目の説明は、『流れ』『注意点』を書きましょう」ということですね。

 

打太刀はどう動くとか、そのとき何に注意するとか、そういったことを書いていけば大丈夫です。

 

それでは、昇段審査や日々の稽古、頑張ってくださいね。

 

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