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【 新卒必見 】給与明細は成績表!?給与明細の見方を覚えよう!

投稿日:2018年10月1日 更新日:

給与明細の見方や保管

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この記事の執筆者、まるっちょ。(@maruccho_bloger)です☆

新卒として入社した人も、以前から既に仕事をしている人も、ご自分がもらっている給与明細の見方をご存知ですか?

給与というのは、あなたに対する評価です。

そして、給与明細は学校で言うところの成績表ということになります。

毎月発行されている成績表を見ないで捨てていませんか?

もしくは、見てはいるけど意味は分からないなんて思っていませんか?

新卒の人は、アルバイトを除いて正式な給与明細をもらうのは初めてのことです。

この記事は、新卒の人を対象として給与明細の見方について書いていますが、新卒以外の人でも今まで給与明細をしっかりと見たことがない人、給与明細について考えたことがない人にも参考になる記事です。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

また、新卒の人はまだまだ十分な給与はもらえないでしょう。

少ない給与でもしっかりと貯金ができるように、貯金のコツで低収入でも大丈夫!今すぐやるべき7つの貯金方法も合わせて読んでみてくださいね。

この記事は、貯金のコツについて書いています。

さらに、独身の20代がするべき貯金の方法を紹介します!では、貯金をする方法や銀行の選び方についても書いていますので、こちらも合わせて読んでみてください!

少し話がそれてしまいましたが、それでは給与明細の見方についてご説明していきます!

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給与明細「支給」の見方

給与明細には、大きく分けて「支給」「控除」「勤怠」という欄が設けれています。

支給の項目は、主に次のような項目で構成されています。

  • 基本給
  • 役職手当
  • 資格手当
  • 時間外手当
  • 通勤手当
  • 住宅手当
  • 家族(扶養)手当
  • その他

これだけのの項目で構成されていて、それぞれに見方がありますので説明していきます。

基本給

基本給は、年齢や勤続年数、あなたの能力によって算出されるものです。

最低限支払われる給与ということになります。

役職手当

役職手当は、課長や主任といった役職に就いている人に支払われます。

資格手当

業務に必要となる資格を保有している職員に対して支払われるものです。

資格を持っていれば何でも支払われるものではないですから気をつけましょう。

「業務に必要となる資格」だけです。

時間外手当

時間外手当は、残業代ということです。

規定されている労働時間を超過した場合に時間換算した割増賃金が支払われるものです。

条件としては、法定労働基準の8時間を超えて労働したときには25%の割増率となります。

また、月に60時間以上の残業か、深夜に時間外労働をした場合は50%の割増率となります。

残業代は毎月変動するお金です。

自分がもらっている残業代がいくらか把握しておかないと、残業が少なかった月は給与が少なくて生活の予定が立たないなんてことも起こりかねません。

しっかりと把握しておきましょう。

通勤手当

通勤手当は、通勤にかかる交通費が支払われます。

全額支給してくれる会社もあれば、距離に応じて金額を決めている会社もあります。

あなたがいくらもらっていて、どのような規定で支払われているのかをしっかりと把握しておきましょう。

住宅手当

住宅手当は、賃貸住宅の家賃や住宅ローンを支払っている人に支給されます。

家族(扶養)手当

家族(扶養)手当は、扶養する家族がいる人に支払われます。

※住宅手当や家族(扶養)手当に関しては様々な意見が出ていて、縮小、廃止傾向にあります。

その他

その他の手当としては、主張手当や特別手当など、会社ごとに別途設けられています。

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給与明細「控除」の見方

給与には、先程の支給という入ってくるお金もあれば、控除と呼ばれる給与から出ていくお金もあります。

「頑張って働いて給与が出てるのに、なんでそこからお金を取られなきゃいけないの?」と思いますよね。

控除として引かれているお金には、しっかりと意味がありますので覚えておきましょう。

そして、何が引かれているかを明記しているのが「控除」の項目になります。

控除の内容には、主に次の2つがあります。

  • 社会保険料(厚生年金や健康保険など)
  • 税金(所得税や住民税など)

嫌な言葉が並びましたね。

しかし、社会保険料と税金が控除されるのは会社があなたに代わって資産形成や納税の代行をしてくれているという解釈をしてください。

社会保険料に関しては、基本給+手当の合計金額である「総支給額」をもとに計算されます。

つまり、手当をたくさんもらっている人は総支給額も大きくなりますので、その分多くの社会保険料を負担することになります。

そんなことを聞いたら、「損してるじゃん!」と思いませんか?

しかし、社会保険料は多く払えば多く受け取れる仕組みになっているので、決して損をしているわけではありません。

一方の税金は、総支給額から手当と社会保険料を引いた金額に対して計算されます。

この、総支給額から手当と社会保険料を引いて算出された金額を課税対象額と呼びます。

さて、それではこれから控除についてご説明していきますので、しっかりと覚えておいてくださいね!

健康保険料

健康保険料とは、一般企業であれば健康保険組合や全国健康保険協会に加入しているため、その保険料が天引きされます。

年金保険料

年金保険料は、一般企業であれば厚生年金に入っているため、その保険料が天引きされます。

雇用保険料

雇用保険は、働いているあなたを守るための保険です。

失業や育児休暇を取得したときに手当がもらえるのは、この雇用保険のおかげです。

介護保険料

介護保険料は、あなたが高齢になったときに介護サービスを受けるための保険です。

保険料の支払いは40歳から始まります。

これは一生涯払い続けることになります。

ここまでが社会保険料についての説明になります。

続いて、税金についてご説明していきます。

所得税

所得税とは、所得に対して課せられている税金のことを言います。

所得税は、だいたいの額で毎月給与から天引きされますが、年末に行われる年末調整というもので税額が確定されます。

毎月だいたいの額で計算されるため、年末調整で税金が少し戻ってくることもあります。

税率は5~40%とされていて、新卒であれば10%程度です。

住民税

住民税は、地方自治体に納める税金のことで、市町村民税と都道府県民税の総称です。

前年の収入をもとに計算されるため、新入社員の場合は住民税がかかりません。

しかし、入社2年目の6月から控除対象となるため、手取りが減るということが起こります。

それは住民税の控除が始まるからだと覚えておきましょう。

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給与明細は保管しておくこと

給与明細をもらったとき、「読み方が分からない」とか「使い道がない」とか思って捨てていませんか?

これは絶対にやってはいけません。

その理由には次の3つがあります。

  1. 給与明細はあなたの成績表
  2. 給与は毎年変化していく
  3. トラブルが起きたときの証拠

1つ目、2つ目の理由について説明すれば、給与が毎年変化していくということは、あなたの成績が毎年変わっているということです。

給与明細はあなたの成績表なので、会社からどのように評価されているのかが分かります。

3つ目のトラブル発生時の証拠というのは、もし残業代の不払いであったり、交通費の未支給などで会社とトラブルになってしまった場合、あなたが持っている給与明細が証拠として必要となる場合があります。

会社が持っているから大丈夫なんて安心していては、トラブル発生時は足元をすくわれてしまうかもしれません。

あなたの身を守るのは、他の誰でもなくあなた自身です。

給与明細は必ずとっておきましょう!

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給与明細の見方まとめ

さて、今回は給与明細の見方についてご説明してきました。

給与明細には、「支給」「控除」「勤怠」の項目があり、この記事では「支給」「控除」についてお話してきました。

勤怠に関しては、勤務時間や出勤日数、何時間残業したかという時間数が書いてあるので、比較的理解しやすい項目だと思います。

しかし、「支給」や「控除」に関しては、1つ1つの意味をしっかりと知っておくことが大切です。

給与明細の見方を覚えておく理由は、給与明細があなたの成績表であり、会社からの評価は毎年変化していくということです。

そして、あなたが支給されているお金と控除されているお金についてしっかりと把握しておくことが社会人としてのマナーです。

この記事を通して、今日から給与明細の見方を変えていただき、あなたの社会人としての益々のご活躍を期待しています♪

 

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